マンションの室内で保管するためのロードバイクスタンドについて

マンションに住んでいる人が、ロードバイクを室内に保管するメリットについて、ご紹介しよう。まず第一に、盗難やいたずらを予防することができることが挙げられる。ロードバイクは、安くても1台10万円以上もするような高価なものなのである。マンションの駐輪場に、頑丈なロックをかけて駐輪していても、盗難被害は増加傾向にある。ゆえに、室内で保管する方法が有益なのである。
 屋外の駐輪場に置く場合には、持ち運びしやすいワイヤーロックは、大型の工具などを使うと、簡単に切られてしまうので注意が必要だ。また、最近の盗難は、分解しやすいという高級自転車の特性を利用して、細かくパーツ単位に分解して、中古店に売るという手口も少なくないのである。さらに、高級自転車はサドルを抜き取られやすく、サドルによっては、留め具ごと盗まれる事例も多いのである。ワイヤーロックやU字ロック、チェーンロックなど、カギによる防犯対策よりも、保管場所に気を遣うという防犯対策の方が有効なのである。

 室内で保管すると、サビや日焼け防止になるというメリットも挙げられる。日焼けしてしまったフレームは、塗装して直すしかなく、再塗装にはそれなりの費用がかかってしまう。また、紫外線による劣化で、シートポストが融着してしまうこともあり、融着した場合、数か月はフレームから剥がれなくなるのである。さらに、室内保管であれば、メンテナンスも楽であるし、インテリアとしても成立するというメリットもあるのである。

 マンションの室内で、ロードバイクを保管する場合には、ディスプレイスタンドやワークスタンドを利用する。ロードバイクは、わりと頻繁にメンテナンスが必要となる。空気圧の調整からチェーンオイルの張り替え、ブレーキの調整やタイヤの交換など、複数のメンテナンスの必要がある。こういったメインテナンスの際にも、自転車を宙に浮かせた状態のまま固定するワークスタンドが、大活躍するのである。ワークスタンドがない場合には、ロードバイクを横に寝かせたり、天地逆にしたり、壁に寄りかからせたりなど、メンテナンスに余計な手間がかかってしまう。
 保管やメンテナンスに便利なワークスタンドには、いくつかの種類が存在し、上から吊り下げるタイプや、下から持ち上げるタイプ、後輪だけ持ち上げるタイプなどがある。おもなメンテナンスはショップに任せて、自分ではチェーンとタイヤくらいしか弄らないという人には、後輪だけ持ち上げるタイプをおすすめする。ワークスタンドは、本格的なものでなければ、わりとリーズナブルな価格で入手することが可能なのである。突っ張り棒タイプのスタンドであれば、ロードバイクを空中に配置することができるので、狭いワンルームなどでも保管することができるのである。
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