ロードバイクのマンション駐輪方法

マンション駐輪場に設置された駐輪スタンドでの、ロードバイクの使用について
マンションにおいて、ふつう駐輪場は決められた番号などが振られており、そこに自転車を置くというものである。だが駐輪のマナーの問題などで往々にしてトラブルがつきものであり、マンション管理者や住人にとっては悩みの種であることには間違いない。
駅など公共施設の駐輪場をご覧になったことがあるだろうか。まず目が行くものがある。それは自転車用スタンドである。様々な形態があるが、基本的には剛性のある金属のレールにタイヤをはめ込んで固定し、安定した状態で駐輪できるようにするものだ。
また、もう一つの効果としてあるのが、強制的に整列して駐輪されるということである。スタンド一つ一つが等間隔あるいは互い違いに設置されているので、利用者はそれに従って駐輪すればよい。
マンションでは公共施設などに遅れて、最近になり自転車用スタンドを設置することが増えてきている。安定して整然と駐輪ができるようにとの期待が込められているのだ。毎日顔を合わせる相手の多いマンション内では、それだけ自転車のトラブルが身近で重大なものなのである。
今回説明するのはマンションでの困ったシチュエーションについてだ。
それは一つだけである。スタンドに駐輪する自転車が特殊な自転車、ロードバイクである場合だ。これには先に述べたスタンドの形状と、ロードバイクの構造とに深くかかわりがある。
結論から言うと、剛性のある金属を使っているので自転車が傾くとスポークが破損してしまうのだ。
どうにか解決できそうなものだと思えるが、慎重に検討してみよう。
使用を想定されている自転車が、いわゆるママチャリやシティサイクルなど通常の自転車となっているので、スタンドのレールの幅はそれ相応に広くなっていて、ロードバイクには適さないのだ。前者を駐輪したとき丁度よくレールにはまるのが、ロードバイクでは遊びができるのである。すると何かの拍子で車体が傾くとスポークが変形し破損してしまう。
(スポークとは車軸からタイヤに向かって放射線状にのびる金属)
これを放置しておくと、最悪の場合ホイールがゆがみ走行中にタイヤが破損するのである。まさに日常に潜む危険といっていいだろう。何気なく毎日駐輪しているつもりが、大事で高価な自転車を傷つけていることになるのだから。
それではどうするかが問題だ。ロードバイクにはママチャリなどに付属しているようなキック式のスタンドは無いし、市販のものを装着しようにも非常に見た目が悪い。
そこで、マンション住まいでロードバイクを所有している方に私がおすすめしたいのは、自分の部屋に保管することである。縦置き自転車スタンドというものが市販されている。これらの製品はロードバイクを安定して安全に保管しディスプレイできるように設計されており、安心して使用できるのだ。”


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